*今回は、高梨沙羅選手の疑惑の判定に対する抗議の意味で書き始めたのですが、いつの間にか、かなりな意識低い系の記事になってしまいました。非常に閲覧注意でお願いします。
いよいよ閉会が近づいてきた北京オリンピック。
しかし、今大会は、ショートトラックなどで疑惑の判定が続出。スピードスケート男子の2回連続フライングもおかしいですよね。選手が言えないなら部外者が言うが、あれのどこがフライングだ?!
そして、スケートの高木菜奈選手。
ショートトラックの転倒はしょうがないけど、お姉ちゃんをかわいそうに思ったのはスピード1500M。アウトからインへ入る時に、相手の中国の選手が明らかに邪魔していた。素人が中継で見てわかるレベルだったからね。その中国の選手も、そんなことをやるために4年間を捧げてきたんかい?と聞きたくなるね。
そしてそして、やはり高梨沙羅選手に言及してしまう。
競技終了後から、数々の「不可解な点」がワンサカ出てきた!
女性の審査員も、いくら何でも自分の思想とか出し過ぎ!
そして、普段は一人で行われる審査に3人がおり、その中に老年の男性がいたことも発覚!しかも普段は行われない、スパッツを脱がせての審査も行われた、とのこと。
その場にいたのが全員、女性だったなら問題はなかったのだろうけど、さすがに男がいたらダメだろ!
この件について、「そんなに見たければ、俺がスパッツどころかパンツを脱いで見せてやる!」と、とある掲示板で書き込みしたところ、「いや、おれがやる!」「俺が沙羅ちゃんの身代わりになる!」という、40代以上のオッサンが続々と名乗りを上げたではないですか!
日本の「層の厚さ」を証明した格好になりました。
そして、こうなりゃ全員で「下半身露出 男子日本代表」を選抜して、今から北京に派遣しよう!と決定しました。
中には「孫と同じ年齢の子が恥ずかしい思いをしたのは許せない!」と、70代の男性まで立候補!「この前、手術の時に剃毛されたとき、7年ぶりに反応したから大丈夫だ」と主張したものの、さすがにこの時期の北京は寒いので風邪をひくかもしれない。お孫さんが悲しみます、と伝えて説得しました。
なお、この下半身露出 男子日本代表は「個人」と「団体」を想定しており、書類選考で選抜されます。
ただ、残念ながら日本は「層は厚い」ものの、「線の細さ」や「距離の短さ」、そして「ここ一番でのヘタレっぷり」など、サイズやメンタル面で欧米の選手との間に超えられない壁があるため、このままでは「疑惑の判定」以前の問題になってしまう可能性があるため、FISに出場選手のサイズによって「ノーマルヒル」と「ラージヒル」を選択できるように提案することも、満場一致で決定しました。
なお、「下半身だけではなく、全裸で出場したい」と希望する選手がいたのですが、残念ながら大会規定違反になりかねないので、今回は断念していただきました。
欧米勢はなんせ、女性を魅了するかっこいい胸毛があるからね。
日本人の多くが勘違いしていますが、日本人のは胸毛ではありません。乳首毛です。
胸毛は採点対象になりますが、乳首毛は除外されます。しかも日本人に多い「乳首毛の枝毛」は、国際的にはナンセンスなので、日本代表を志す人は注意していただきたい。
なお、今回の「下半身露出 男子日本代表」の試技が成功した場合、2030年の札幌五輪で正式種目に推薦することも視野に入れているので、2030年を目指す選手(over40)は、今から練習に励んでほしい。
・・・・・・一応、沙羅ちゃんに恥をかかせたお爺ちゃんへの抗議のつもりだったんだけどね。
そんなに裸がみたけりゃ若い女性のではなく、ジャップのオッサンの乳首毛でも見ておけ!