今、世間で話題になっているのが、以下の動画。
副都心線の車掌がマイク切り忘れで熱唱してしまう事故が発生 (youtube.com)
なんと、日本ハムの応援歌を歌っているではないか!
これ、札幌市営地下鉄じゃないんですよね。東京の地下鉄ですからね。
巨人やヤクルト、阪神など、圧倒的にセリーグが人気の土地ですからね。
これは日本ハムのフロントは、公式な反応はできないでしょう。「不祥事」ではあるので。
しかし、無数にいるパンピーファンは「非公式」に、彼を称賛すべき!
また、途中で入る「チン!」という鐘の音が重要なアクセント。
歌詞に「誰が鳴らすかあの鐘を」とありますからね。
運転士さんよ、今度はエスコンで鐘を鳴らしてくれ!
・・・・というわけで、フロントはエスコン内に「鐘」を設置してもらいたい。勝ったら鳴らしたから。
参考資料
ファイターズ讃歌/ささきいさお(軽音楽付き) (youtube.com)
おまけ
日本ハムの応援歌の一つで、東京ドーム限定のチャンステーマの元の曲。
『酔いどれマーチ』/ ザ50回転ズ (youtube.com)
そら、こんな歌詞なら本拠地では難しいか。でも、エスコンに移ってからは、北海道でも歌っています。
おまけのおまけ
ロンドンの地下鉄でボンジョヴィの名曲を幾日も熱唱するおじさん 、そしてその後の幸せな展開 The man singing Bon Jovi's masterpieces. (youtube.com)
歌は地球を救う。