台湾を巡り、極度に緊張が高まる日中関係。
先日は日本のEEZに中国軍のミサイルが撃ち込まれる事態に発展!
また、中国の威圧は軍事面にとどまらず、国際会議で日本の外務大臣のスピーチ中に中国の代表が退席するという、外交面でも露骨に表現された。
まさに硬軟両方で中国にやられっぱなしの、我が国・JAPAN!!
巨大な蛇ににらまれたネズミのごとく、一歩も動けずに怯えているしかないのか?
そんなことはない!
カミカゼで元の侵攻を阻んだ我が国の歴史を忘れてはいけない!
そこで今回、当ブログでは中国をギャフンと言わせる秘策を提案する。
なお、参考文献として「君にもできる、諸葛孔明的思考術」(民名書房)を提示しておく。
我が国と中国とは、あらゆる面で大きな差がある。
まずはその国土面積。当然の如く中国とJAPANでは比較にならない。
また人口も同じと言える。現段階でも10倍以上の開きがあるのに、1億人でお年寄りが増えてきたわが国・JAPANに対して、中国は「一人っ子政策」という縛りをなくして「ヤリたい放題」となってしまったため、将来の人口に置いても大差をつけられることが容易に想像できる。
漫画で例えるならば、中国の将来がワンピースのように仲間を増やしつつも冒険する、と言うのに対し、JAPANの将来では「黄昏流星群」のように老いらくの恋に逃げて現実逃避するというもの。
さらに言えば、軍事面でも国家予算では、中国は日本を遥か彼方に置き去りにしてしまった。
もはやあらゆる面で負けてしまったかのように見える、JAPAN。
しかし!
例えハードパワーで負けていようがどうでもいい!
わが国には強力な「ソフトパワー」があるじゃないか!
しかも世界でも圧倒的な地位を築いた部門がある!
それは「アダルトビデオ」だ!
日本はアダルトビデオ輸出量において、「圧倒的二位」を不動のものとしているのだ!(一位はもちろんメリケン)
しかも日本のアダルトビデオ産業は中国はおろか、東南アジアで他を寄せ付けない「圧倒的1位」なのだ!
日本のアダルトパワーはすさまじく、世界の色欲天国アメリカのおいてさえ、「HENTAI」「BUKKAKE」というカテゴリー名を認めさせるに至った。これはアジア勢では初の快挙!アメリカと(アダルトビデオで)互角に張り合う東洋の奇跡の国。それが我が国JAPAN。
この中国を圧倒しているパワーを使用しない手はない!
今回、中国は動画サイトにて、中国軍がいかに凄いか、を誇示するために中国軍の訓練の様子やミサイルなどの兵器を見せつけるかのような、軍事プロパガンダ動画を公開して、日本はもちろん、アメリカさえも威嚇した。
日本もやられっぱなしではなく、動画サイトで中国に対し、本場アメリカでも認められた日本の巨匠・村西とおる作品を公開し、人民を威圧する。
なおこの時、ついでに台湾に対し、応援メッセージとして「夕樹舞子 8時間ベストセレクション」を公開する。
こうして中国に対し、日本の力を誇示したところで、国際会議の日本政府全権大使として、蒼井そらを派遣する!
会議において彼女のスピーチを動画付きで行えば、中国代表は例え本国からボイコット命令を受けていたとしても「現場判断」でそのまま耳を傾けるに違いない。
近く、内閣改造が行われる、とのこと。
この機会に中国問題担当大臣として、蒼井そら氏を入閣させることを、提案する!