意識低い系、日本代表宣言!!

意識の低い人間が、意識の低い情報を、意識を低くしてあなたにお届け!!

サッカー日本代表を鼓舞する歌 

 ついにサッカーワールドカップが開幕!!!

 

 

 ・・・・・の割にはあまりにも盛り上がっていない。

 

 なんでもTBSと日本テレビでは中継しないから、民放の熱量が下がっている、とのこと。

 

 何を考えているのか!

 

 日本でも「上級国民」とされる階級の中でも、「意識高い系」において最上位に位置するテレビ局員が、「お金にならないならやらない」とはどういうことだ?

 

 お金にならなくとも日本のために全力で(他局の中継を)応援する。

 

 これこそ意識高い系が進むべき道ではないか!!

 

 普段、国民にSDGズを呼び掛けているのに、自分の業界内のSDGずは考えないとは!

 

 放送局同士の思いやりが失われているにも関わらず、ワイドショーでは「最近、人々の絆や助け合いがなくなってしまった!」と、芸能人からお説教コメントが繰り出されるのだからワケがわからなくなってしまう。

 

 今やサッカー日本代表には、「逆風」よりもタチの悪い「無風」という苦難が襲い掛かっている!!

 

 こんなことではいけない!

 

 そこで悪運が秀でている当ブログでは、サッカー日本代表を応援すべく、祈りを込めて以下の曲を紹介する。

 

 

 水木しげる原作 悪魔くん&河童の三平 妖怪大作戦(実写版) 主題歌TVサイズ - YouTube

 

 

 ・・・・昭和版はあまりにも怖い雰囲気があるので、やはり平成版も紹介しておく

 

 

悪魔くん OP - YouTube

 

 

 

 

  今までの「悪運記事」ならここで終わりだが、今回はさらに一つ、曲を紹介する。

 

 

 バブル期以降、各放送局ではオリンピックやサッカーW杯において、中継のテーマソングが選ばれ、繰り返し放送される。

 

 しかし、管理人は腑に落ちないのだ。

 

 かつてはタマシイレボリューションとか椎名林檎のヤツのように、非常に心を揺さぶられる歌があった。

 しかし近年はどうだ?

 

 感動はするが、大人しい曲ばかりではないか!!

 

 違うんだよ!求められているのは「闘争心に火をつける曲」だ!

 

 感動などいらない、「ここで勝負せずにいられない!」と、魂を鼓舞する曲が必要なのだ!

 

 そこで今回、平成世代の日本代表に、昭和を代表する「魂を揺さぶる曲」を贈る。

 

 これを聞くと、思わずタックルせずにはいられなくなるぞ!

 

 

 ヒーロー カバー 麻倉未稀 / Holding Out For a Hero Japanese Version - スクール ウォーズ OP / SHREK 2 / Bullet Train OST - YouTube

 

 原曲はアメリカ、歌っているのはインドネシアの人だが、込められた魂は間違いなく「昭和のJAPAN」だ!

 

 

 

 日本代表よ、勝って昭和世代から「ドーハの悲劇」のトラウマを取り去ってくれ!!!

 

 

 

 

 

意識高い系を鼓舞する歌 その3

 ここまで、昭和に流れた意識高い系の名曲の数々を紹介してきた。

 

 はっきり言って、紹介できたのは氷山の一角と言わざるを得ない!

 

 昭和では数えきれないほどの「意識高い系ソング」が生まれたのだ。

 

 そんな豊富な昭和の意識高い系ソングの中でも、最も代表的な曲を紹介する!!

 

 

 

 3,宇宙戦艦ヤマト

 

 宇宙戦艦ヤマト OP - YouTube

 

 

 まさに昭和を象徴する、名曲中の名曲!

 

 もはや国民ソングにもなっており、意識高い系を目指すのなら、歌詞を暗記しているのは当然とされている。

 

 

 この意識高い系の塊のような作品であっても、平成に勢力を伸長した意識低い系によって、軟派な作品としてリメイクされてしまった!

 

 昭和版ヤマトでは乗組員はほとんど男ばかりであり、森雪以外の女性の気配は微塵も感じられない。

 そのため、シリーズを通じて硬派な話が多く、子どもの視聴者に常に緊張感を持たせており、最後に「地球の滅亡まで、あと○日」というナレーションも悲壮感のある男性の声で読み上げられるため、大本営発表を想起させた。

 

 見ている側も主題歌の歌詞にあるように「俺たちがやらずに、誰がやるんだ!」と船員たちに感情を同化させ、彼方にあるイスカンダルへの苦行に耐え抜いたものだ。

 

 しかし!

 

 平成版「ヤマト2199」では、なんと女性隊員が多く在籍しているのだ!!

 

 しかも全員が、体にぴったりした「セクシーユニフォーム」を着ているではないか!!

 何ということだ、これでは艦内の士気が低下してしまう!!!

 

 案の定、シリーズでは「恋愛パート」なるものが存在している。

 

 あの宇宙戦艦ヤマトで恋愛だって?何を考えているんだ!!

 

 しかも「艦内ラジオ局」なるものまで作られ、毎回、話の最後はキャピキャピ(死語)の女性ボイスによる「ポエムの朗読」で締めくくられるのだ!!

 

 ふざけんな!ポエムなんて読むんじゃねえ!「撃ちてしやまん鬼畜米英」「欲しがりません、勝つまでは!」を唱えていればいいんだ!!

 

 しかもなんと、「太陽系を離脱する記念だし~」といって、「艦内合コン」が開催されているではないか!

 

 お前ら、地球で帰りを待つ人々の顔が浮かんでこないのか!?

 

 全く持って、嘆かわしい!!

 

 しかもこの合コンの主催者が、沖田艦長なのだ!

 

 カンチョー、あんたまで意識低い系に堕落してしまったのか!!

 

 しかも各話の途中には、「セクシーシーン」が用意されており、アニメとはいえ胸や臀部を強調したユニフォームをさらにドアップした「サービスショット」が表示されてしまう。

 全て、平成のオタクに媚びた結果としか言いようがない。

 

 なんていうことだ。平成のオタクよ、旧作の森雪で満足していた昭和のオタクを見習え!!

 

 「2199」では、昭和で制作陣が最も伝えたかった、「悲壮感」が薄れてしまっている。

 

  ここまでなら、JAPANの行く末に悲観する文言で終わるところであるが、一つの希望を見出した。

 

 社会がコロナのために部屋に押し込められ、鬱屈したときを過ごしていた時にカバーされた以下の曲。

 

 

 Chor stella《宇宙戦艦ヤマト》オペラ歌手リモート合唱✴︎幻の4番まで✴︎ - YouTube

 

 昭和の巨匠、ささきいさお氏のボーカル曲は、これまで多くのアーティストによってカバーされてきたのだが、大半はささき氏の足元にも及ばないものばかり。

 それだけ、昭和のアニメ界において、ささき氏は偉大な存在であった、ともいえる。

 

 しかし、上のカバー合唱は、ささき氏の迫力に迫るクオリティを実現!!

 

 

 この曲を、各地で戦いを続ける意識高い系レジスタンス諸君へのエールとして、今回の打電を終える。

 

 

 

 

 

 

意識高い系を鼓舞する歌 その2

 意識高い系の日本最後の牙城であったNHKの陥落。

 

 いよいよ意識高い系は追い詰められたと言わざるを得ない。

 

 今回は、日本各地でレジスタンス活動を続ける意識高い系同志たちを鼓舞する名曲を紹介したいと思う。

 

 主に昭和の時代に作られたものがメインとなる。

 

 意識高い系陣営が優勢だった、昭和時代の日本。

 

 その優位は、常日頃から流れる「意識高い系プロパガンダ曲」によるところか大きい。

 

 昭和の意識高い系の先人たちは、これから紹介する曲を生まれてから繰り返し聞くことで、幼少のころから潜在意識レベルで「意識高い系思想」が培われていたのだ。

 その結果、バブル時代には「24時間戦えますか?」という、今ならクレームが殺到するフレーズがCMで平気で流れ、本当に24時間戦っちゃった意識高い系もゾクゾクと登場した。

 

 空前の「意識高い系社会」を実現した昭和のJAPANだが、日本の意識高い系を危険視した海外の意識低い系勢力による「外圧」を受け、「週休2日制」などという堕落した思想がはびこる社会となってしまった。

  

 外圧に屈した以降のJAPANでは「ノー〇ンシャブシャブ」などといった、伝統の日本食を貶める、極めて意識の低い食文化が登場。

 

 庶民にも意識低い系が浸透した結果、日本の若者が以下のようになる有様だ!

 

 

 



 

 どーなってしまうんだ、21世紀のJAPANは!!!

 

 

 令和の意識高い系の若者は、以下の昭和の名曲を聴きつつ、日本に意識高い系を取り戻すべく、レジスタンス活動にいそしんでほしい。

 

 

 

 

1,ウルトラマンレオ

 

 敗戦後、日本では多くの特撮ドラマが生まれた。

 その多くは単なる「勧善懲悪」ではなく、子供向けなのに「人間の本質とは?」「本当の正義とは?」と問いかけるものも多かった。

 

 その中でもこれから紹介するウルトラマンレオは突出している。

 

 平成でもウルトラマン仮面ライダーが制作されているが、多くは主人公とヒロインキャラがイチャイチャするシーンがあるなど、軟派なチャラけたものとなっている。

 

 全く持って、嘆かわしい。地球を守る使命を放棄して、恋愛ごっこに現を抜かすとは!

 

 その点、ウルトラマンレオは対極にあると言える。

 

 まず、主人公は故郷のL77星雲を、星人の侵略によって滅ぼされてしまった、という背景を持つ。そして、この美しい地球を故郷の二の舞にしないために戦う、という重大な決意を持っている!

 ドラマの内容も軟派な話など少なく、空手を中心としたスポ根ものを基調とした、極めて意識の高いものとなっている。

 あまりにも硬派な意識高い系路線を突っ走ってしまったため、子どものファンが減り、視聴率も低迷してしまった。

 しかしそれでも大きな路線変更はしなかった。この作品でヤワな意識高いをふるいにかけ、最後まで鑑賞した真の意識高い系を選抜したのであった。

  正に昭和の意識高い系の厳しさを象徴した作品と言える。

 

 「誰かが勃たねばならぬとき」、君は勃つことができるか?

 

 ウルトラマンレオ前期op(MAD) - YouTube

 

 

 

 

2,太陽戦隊サンバルカン

 

 昭和のウルトラマンシリーズの硬派っぷり話したばかりだが、硬派なのはウルトラマンだけではない。昭和に制作された戦隊モノもまた、実に硬派であった。

 

 その代表が「太陽戦隊サンバルカン」だ!!

 

 平成の戦隊モノでは軽いストーリーと、女性隊員との「隊員内恋愛」などという、地球の防衛という使命を持つ者とは思えない、意識の低い展開まで用意されている。これは意識低い系視聴者に媚びた結果。

 しかも主人公には軟派なイケメンが起用されることが当たり前となり、アイドル人気によってママさん人気の獲得まで目論んでいる!

 嘆かわしい!昭和の主人公たちを見よ!藤岡弘や前述のレオの主人公のように美形ではないが武骨さを感じさせる男らしさを見習え!

 

 しかも平成の主人公は一年間、起用され続けるが、昭和の主人公たちは少しでも「意識が低い」と判断されたら降板される可能性もあったのだ!

 

 その最たる例が、紹介する太陽戦隊サンバルカンだ!

 

 このサンバルカンでは、なんと主人公格である「レッド」役が降板させられたのだ!

 

 改めて昭和の特撮モノにかける意識の高さを実感させる作品である。

 

 

 【高音質】太陽戦隊サンバルカン 前期後期OP&ED / Taiyo Sentai Sun Vulcan - YouTube

 

 

 

 なお、降板といえば日曜の朝から放送していたフジテレビの特撮モノである「魔法少女ちゅうかなぱいぱい」にも触れざるを得ないだろう。

 この作品で主人公を務めていた、小沢なつきは、出演前から新進気鋭のアイドルとなっていたが、この作品で低年齢の女の子からの人気も沸騰!

 しかし、このドラマで人気が絶頂であったときに、まさかの失踪を遂げてしまう。

 その影響でドラマは打ち切り。

 なお、後年、芸能界に復帰した彼女は、よりにもよってセクシービデオで「ぱいぱい」を晒すことになる。彼女の芸能界にかける意気込みを感じさせる、意識の高いエピソードとして、以下の曲も紹介しておく。

 

 

 ちゅうかなぱいぱい 第一話 「あの娘が街にやってきた」 - YouTube

 

 

 長くなったので、まだ続く!

 

 

 

 

 

意識高い系を鼓舞する歌 その1

 11月も半ばを過ぎ、いよいよ年末が迫ってきた。

 

 今年の大ニュースはやはり、日本政府が意識低い系陰謀組織に占領されてしまった、ということに尽きる!

 

 管理人も夏以降、「意識高い系レジスタンス運動」に参加。今は意識高い系の同志たちによるレジスタンス組織によって匿われている。

 潜伏生活だけに行動は制限され、ネット検索、スマホ利用、コンビニ利用、スーパー銭湯でゆったりして一杯飲む、ドライブ、などしかできない、非常に不自由な生活を強いられているのだ!あ、この前はスタバに行った。

 

 その限られた自由の中、グーグル検索によって世情を把握しているのだが、意識低い系政府による「意識低い系プロパガンダ工作」が日に日に強まるのを感じ、心が痛い。

 

先日、ついに我ら意識高い系の最後の牙城であった、意識高い系プロパガンダ組織であるNHKが、意識低い系の前に陥落してしまったのだ!!

 

 NHKの「エグゼクティブアナウンサー」であった、トップアナウンサーが不祥事で降板してしまったのだ!

 「エグゼクティブアナウンサー」と聞いて、「なんじゃその役職名は!」と不審に思ったパンピーも多いだろうが、「無駄に英語を多用する」という意識高い系の理念を現しており、さすが世界でも認められた意識高い系組織であるNHK!と管理人は思わずにおられなかった。

 「エグゼクティブアナウンサー」と「ハイパーメディアフリーター」は、意識高い系において双璧を為すハイステータスであることを、パンピーたちには理解していただきたい。

 

 しかしそのエグゼクティブアナウンサーであった彼までも、意識低い系陰謀組織にハメられてしまうとは!

 

 一説には「行為中の声が大きくて外まで聞こえていた」などと言われているが、さすがアナウンサー。いついかなる時も発声に気を配っている様子がうかがえる。

 「行為中の声が大きすぎた」というのは、それだけアナウンサーという職に対する意識が高い証拠と言える。意識高い系と意識低い系では、モノの見方が異なっているのだ!

 

 しかし近年、地方局ではあるが「路上カーなんとか」が報道され、意識低い系政府による「意識高い系狩り」がいよいよ地方でも活発になっていると言える。

 

 エグゼクティブアナウンサーの彼も、最後まで抵抗したものの、排除されてしまった。意識低い系に占領されたNHKでは、朝から「奥様、勝負下着特集」などと言った極めて意識の低い特集が組まれたり、「日本の企業名は頑なに読み上げないのに、韓国・中国の企業名は読み上げる」という、理解に苦しむ事態が頻発するようになった!

 

 以下が証拠画像である。

 

 

 

 

 

 

 

 

記事が長くなったので、続く!!

新球場の件、すみませんでした。

 問題となっていた日本ハムの新球場の件。結局は改修することになった、とのこと。

 

 当ブログでも猛々しい物言いをしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。

 

 正直言うと、そんなところで引っかかるとは思っていなかったので。

 

 あと、新球場への期待が高まっていた、というのもあります。

 

 10月に行われた札幌ドームの日本ハム終戦に観戦にいきました。

 

 なんだかんだ言って10年くらい、通った球場に別れを告げ、車で新球場の建設現場を訪ねては、本当にすんごいもんができるぞ!と、年甲斐もなくワクワクしたものです。

 

 野球観戦でワクワクする、なんて、何十年ぶりのことか。

 

 その高揚感に水を差された気がしてしまったのです。

 

 

 今回の件はこれで終わりにして、後はただただ冬の先にある春を楽しみに待とうと思います。

 

 とにもかくにも、新球場の使用が認められたことについて、感謝したいと思います。

 

 ありがとう、関係者、11球団のファンの皆さん!!

 

 

 

 ・・・・で、ですね、新球場ですが、北海道では連日、報道されているのだけど、かなり期待できる!

 野球観戦以外でもお子さん連れで楽しめる!!

 

 ルールの改正について、クラフトビールを飲みながらのんびり話し合いましょう。そう、俺はあそこでビールが飲みたいんだ!!!

 

 

 

 

台湾での思い出の曲

 もう5年近く前のことになりますが、台湾を旅行したことがあります。

 

 台湾には4日ほど滞在しましたが、とても素晴らしい経験ばかり。

 

 夜市では美味しい中華料理を堪能し、台北101の巨大さに圧倒されました。

 

 また、夜の屋台は魅力的ですね!食べちゃったし!夜中の3時くらいに!!

 

 そして何よりも、台湾の人々のやさしさに触れました。

 

 台北に着いた早々、夫婦で道に迷ってしまったところ、台湾の若い女性が声をかけてくれたではないですか!カタコトの日本語なので会話に窮していたところ、わざわざスマホで翻訳アプリを立ち上げてくれて、説明してくれて。これで終わりではなかった。なんと目的地まで一緒に歩いてくれたのです!しかも雨が降っている中を、ですよ!

 

 本当に感動しっぱなしの日々でした。

 

 

 で、ですね、台北市内での移動ではタクシーを利用したのですが、車内でかかっていたAMラジオから流れた歌が、とても印象深くて。

 

 帰国後もメロディが頭から消えずにいました。

 

  でも、タイトルがわからない。というかラジオからの曲を聞いただけなので誰が歌っているかもわからない。

 

 もうね、うろ覚えの記憶をたどって、歌詞を思い出して、カタカナで検索したんですよ!(爆笑)

 

 随分と時間がかかったのだけど、なんと見つかったんです!!

 

 ぜひ、聞いていただきたい!日本語の歌ではありませんが、一度聞いただけで確実に心に残ること必至!!

 

 

 

 Joyce Chu/四葉草(SiYeCao) (cn:朱主愛) - 好想你(I Miss You) "日本語翻訳字幕" - YouTube

 

 

 どうですか?

 

 言葉がわからなくても、あふれんばかりの愛らしさが伝わってくる。

 

 言葉がわからない、と書きましたが、むしろ中国語(?だと思う)の発音自体こそとても印象に残る。

 歌詞の意味が分からなくても、この声と発音に癒されてしまいますね。

 

 

 

 この方、日本でも有名なのでしょうか?

 

 流行曲を負うことから離れて久しい中年オッサンのため、日本では誰が流行っているのかはわからず。

 

 台湾人ではなく、マレーシア人とのこと。台湾での活動が多いそうですが。

 

 ジョイスチューさんの歌を聞くと、温かくて賑やかで、美味しかった台湾での日々を思い出します。自分にとっては「台湾の歌」です。

 

 また、台湾に行きたいなあ、と思った今日この頃。

 

 

 

 

 

 

思い出のゲームBGM

 先日、メガドライブミニ2が発売されましたね。

 

 ファミコンメガドライブ、PCエンジンの時代って、世間にゲームが爆発的に広まった時代でもあるんですよね。それまでファミコンの一択だったハードが(マーク3ユーザーのセガファンの方には申し訳ありません)、一気に3つに増えたためソフトのラインナップが豊富になったりもして。

 

 PCエンジンミニのパート2も出してくれないですかね。しかもCDROM版のやつ。CDROM版には大作が多いので、今年のコロナ自粛期間中も安心して家に引きこもることができるのに!

 

 さて、ハードの性能向上をもっとも実感できるのが見た目。子供にとってはグラフィックで使われる色の豊富さこそハードの性能を判断する材料でした。

 しかし性能向上とともにゲーム内のBGMも地味に進化し続けました。

 

 ファミコン時代は数種類の単純な電子音の集まりでしかなかったゲームミュージックでしたが、今ではそんなものはなくなった。オーケストラとかの本物の音がそのままゲームで流れてしまう。ある意味、グラフィックよりも先に、「リアル」を実現してしまったのでした。

 

 しかしどんなに進化しようと、管理人世代では昔の素朴な電子音が懐かしいと思ってしまうのでは?

 

 自分もその一人。

 

 今にして思えば、電子音も、トランペットやドラムと同じような、立派な「楽器」に思えてしまう。

 

 今回は懐かしいゲームBGMを紹介してみましょう!

 

 

 

1,ポパイ(任天堂

 

 [FC]ポパイ(Popeye)BGM集 - YouTube

 

 ポパイはファミコン草創期に登場しました。

 最近、ポパイって放送されていないのかな?当時のJAPANでは頻繁に放送されていて。子供は誰でも知っていたのだけど。

 そのポパイのテレビ放送でなじみのあった主題歌が、ゲームで完全に再現されている!

 テレビゲーム自体が珍しかった時代に、このBGMの再現度は衝撃的でした。

 

 

2、ドンキーコング任天堂

 

 [BGM] [FC] ドンキーコング [DONKEY KONG] - YouTube

 

 このBGMも記憶に焼き付いています。

 軽妙で単純な短い音色の繰り返しながら、飽きさせない。

 

 ゲームミュージックって、不思議ですね。

 

 

 

 

3,スーパーマリオ任天堂

 

 

 【ゲーム音楽】スーパーマリオブラザーズ BGM集 / Super Mario Bros. Soundtrack - YouTube

 

 やはりこれを紹介しないわけにはいかないでしょう。

 今や海外ではある意味、日本を代表する音楽、にもなっている定番曲。

 「日本はゲームの総本山」と世界に根付かせた宮本氏や任天堂の功績は、非常に大きい!国民栄誉賞に匹敵しますね。

 

 

 

4,バイナリイランド(ハドソン)

 

 バイナリィランド (ファミコン) 音楽 / Binary Land (Famicom) Music / Soundtrack - YouTube

 

 任天堂以外からも多くのゲームが発売されました。

 

 なぜかこの曲をよく覚えていて。

 

 まだこのゲームが発売された頃って、単純な音色の繰り返しばかりだったのだけど、バイナリイランドでは一つの曲になっていた。ああ、ゲームでも曲が作れるんだ、と自分に実感させたゲーム。

 

 

 で、ここからその「ゲームミュージック」に異様に力を入れたメーカーをご紹介します。そのメーカーはコナミです。

 

 コナミは「矩形波倶楽部」というBGM専門バンドを結成します。

 

 

5,イーアルカンフーコナミ

 

【ファミコンBGM作業用】イーアルカンフー NES(Yie Ar Kung-Fu)BGM - YouTube

 

 この曲は矩形波倶楽部の作品はわかりませんが、ゲームの内容と音楽とがマッチしていました。もう、曲ですよね。

 

 

 

 そして、コナミゲームミュージックが圧倒的な評価を得るゲームが登場します。

 

 

 

6,悪魔城ドラキュラコナミ

 

 悪魔城ドラキュラ BGM集 - YouTube

 

 この悪魔城ドラキュラは、全てにおいて当時のファミコンの最高傑作となりました。まずグラフィックは素晴らしい!不気味な雰囲気の漂う廃墟と化した城、を、あのファミコンで描いて見せた!ドット絵なのにホラーな空気を醸しだしていました。

 

 そして何よりもBGM!

 

 ある意味、BGMの方が評価を得た初めての作品ともいえるのではないか?

 

 シリーズ主題歌ともいえる「Vampire Killer」は、いまだに様々なアレンジがされ続ける、ドラクエなどにも匹敵する、ファミコン屈指の名曲と言えます。

 

 

 

この作品からさらに、矩形波倶楽部の8ビットマシンでの音楽の追及は加速していきます。

 

 

 

7,月風魔伝コナミ

 

 【30分耐久】FC 月風魔伝 龍骨鬼戦 - YouTube

 

 月風魔伝は日本を舞台にしたホラー作品。そして悪魔城と同じく、全てのBGMが秀逸です。その中でも最後のラスボスとの決戦で流れてくるBGMは、長い絵巻物のクライマックスを実感させるもの。

 

 単純な電子音で和風と洋風を作れてしまうとは!

 

 

 

 

8,迷宮寺院ダババ(コナミ

 

 迷宮寺院ダババ メドレー コナミ【Maze Temple DABABA Medley konami】 - YouTube

 

 これに至っては、エスニックな雰囲気まで再現してしまっている!

 

 確かにファミコンのスペックは低かったかもしれない。出せる音源も少なかったかもしれない。それでも当時のクリエイターは、その限界を駆使して縦横に作曲していたのがわかります。人々の記憶に残るのにはスペックなんて関係ない!

 

 

 コナミファミコン音源追及の道はさらに過熱し、ついには独自のゲーム音源用チップ(詳しことはわかりません)を開発!

 ファミコンの引退が迫った時期に、最高のゲームミュージックを実現します。

 

 

 

8、悪魔城伝説コナミ

 

 

 【悪魔城伝説】BGM「Beginning」 - YouTube

 

 これ、凄いと思いません?使用されているのは従来の電子音ながら、その広がり重なり、響きは、もはや完成した楽曲となっている!このテイストは、むしろ本物の楽器では再現できない!

 コナミは、まさに電子音でしか許されない曲を誕生させるに至ってしまいました。

 

 自分としては、この曲こそ8ビット機の最高傑作にして、最終形態、と思っています。

 

 

 

 さて、これまではファミコンのBGMを紹介してきましたが、ゲームの世界は家庭用だけではありませんでした。むしろ当時はパソコンゲームの方が、独自のマニアックな進化をしていました。無法地帯となっていましたからね。そんな混沌とした世界から、素晴らしいBGMが生まれました。

 

 

9,ソーサリアン日本ファルコム

 

 PC88: Sorcerian Soundtrack - YouTube

 

 もう、最初のオープニング曲だけで、ファミコンとは異なる世界観を醸しだしています。

 なんともノスタルジー溢れる曲。この曲も、電子音じゃないと再現できないですね。

 

 

 

 

10,太陽の神殿(日本ファルコム

 

[BGM] [PC-8801mkIISR] [opn] 太陽の神殿 アステカII [TEMPLO DEL SOL : ASTEKA II] - YouTube

 

 このBGMも、あるいみ繰り返しなのに、なぜか聞き飽きない魅力を感じさせます。

 

 

 

さて、ここまで電子音によるゲームミュージックの数々を紹介してまいりました。

 

独自の進化を遂げた電子音曲でしたが、ある時、突然、終焉を迎えます。

 

PCエンジンの付属機、CDROMの登場です。

 

それまで「1メガが出たぞ!」「ついに2メガだ!」と、容量を競っていたファミコンゲームでしたが、CDROMでは600メガ(詳しい数字を忘れてしまいました)を実現!

 これね、10メガ、20メガと徐々にメガ数が上がってきて600メガになったのではないんだよ、1メガ、2メガで争っているときにいきなり600メガだったんだよ!

 これで、メガ数競争は強制終了。

 

 そんなCDROMの性能をまざまざと見せつけたのが、次のゲームミュージック

 

 

 

 

 

11,天外魔境(ハドソン)

 

[GAME BGM] タイトル画面 - 天外魔境 ZIRIA (PCE) - YouTube

 

 どうですか、この重量感!電子音ではなく、本物のオーケストラですからね。

 もはや従来のゲーム機とは埋めることのできない差があることを見せつけました。

 

 この作品は、当時のハドソンが「満を持して」という感じで、CDROM時代の到来を実感させるゲームという位置づけだったのだけど、制作陣もそれにふさわしく、アニメ会社のレッドカンパニーとタイアップ。レッドカンパニーはこの作品でゲーム業界に進出し、後にサクラ大戦という、ブームが21世紀まで続いた作品を発表します。

 

 そして天外魔境のBGMを担当したのが坂本龍一

 当時の坂本龍一氏は、ラストエンペラーアカデミー賞を受賞して間もない時期。

 

 そう、世界でも最も注目を集めていた時期だったのですよ!

 

 一説には億を超える契約料が発生したとか言われています。

 

 その高額を支払っても余裕があった(?)のが当時のハドソンとゲーム業界。

 

 CDROMの登場をもって、芸術の発表の舞台に「ゲーム」が加えられたのでした。

 

 

 

 なんだか最近、あの電子音が懐かしくなって。

 

 ドット絵と単調な電子音だけのゲームをやってみたいと思う今日この頃。